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(平成20年4月12日更新)
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5月31日土曜日午後1時〜4時、京都市伏見区の丹波橋駅すぐの小島医院横、予防医学施設内で行うことに決定しました。
参加費は3,000円を予定しています。
今回は実技を入れるという予定と時間の加減から、前回は私の到達したKISS的な超健康法ほぼ全てをお話させて頂きましたが、今回は超健康のための休養篇と精神篇は無しとさせて頂きます。
一応大体の人数を知りたいので、希望者は出来るだけ事前連絡宜しくお願いいたします。
定員は20人を超えないくらいで予定しています。
宜しくお願いいたします。

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はじめに

 

 あなたは健康ですか?毎日、エネルギッシュにパワフルに生活できていますか?毎日、健康のために何かしていますか?最高の自分になりたくはないですか?
  私は健康オタクと一部の人に言われ、ボディビル好きなのですが、私がなぜボディビル好きになったのかと言いますと、誰しも思うことでしょうが自分の存在の不確かさと言いますか、何故か分からずこの世に生まれ、そして死んでいく存在である自分の存在の希薄さが強い自分に憧れさせたのでしょう。 せっかくの1回の人生パワフルに生きたいですもんね。

 私がボディビル好きと言いましても、現在のボディビル環境の全てをあなたにお勧めするわけではありません。現在いるボディビルダーが全員、超健康であるとは言い難いですし、僕が考える強い肉体を作るという目的よりは大きな筋肉を作るという方向に向いています。日本のボディビルダーの方は比較的薬物使用は少なくドーピング問題にも力を入れている 方ですが、私が考える超健康な身体作りでは薬物使用は、全くナンセンスだと考えています。

 私がボディビル好きから医師になり、そこから見えてきた超健康作りのノウハウがボディビル情報の中には溢れています。また、現在行われている医療の問題点もその中から見えてきます。

 私が日常診療していて感じることは、極端な話、毎日酒びたりで呑んでは寝てを繰り返している人と、毎日運動習慣があり健康的な食生活に気をつけている人とを、例えば腰痛があるからと言って同じ治療をして同じように治るとは思えないと言うことです。しかし、医療機関のほとんどは(代替医療 (西洋医学以外の医療)を含めて)患者さんが来たとき、その人の生活習慣や性格などに注目することなく、症状や病気の原因にのみに注目し、それを何とかしようというものがほとんどだと感じます。

 僕が目指す医療とは簡単に言うと、「病気を治療する」というよりも、「強いあなたになって頂く」ということです。全体に良いライフスタイルに変えていけばおのずと強いあなたになっていくと考えています。 そうすれば、自ずと病気を遠ざけ治すことが出来る身体を作ることが出来ると信じています。
 何故僕がウェブ上にこのクリニックを開院しようとしたかと言いますと、上に書いたような医療を提供するためです。

 私はボディビルに興味を持ち、強い自分を作ることを目標に、その近道を探ってきました。
その答えは、尊敬するボディビルダー:ドリアン・イエーツの著書「ドリアン・イエーツのすべて」のなかで言っている「KIS(Keep It Simple)原則=難しく考えず、単純に考えること 」でほとんどの問題は解決できると僕は考えます。
 このクリニックではその考え方を提供しつつ、あなたに今までで一番美しく、強く、元気なあなたを手に入れていただこうと思います。

KIS原則

 単純に考えるというのはどういうことでしょうか?僕はそれを科学と言うと考えています。 要するに現在の医療は代替医療を含めて、僕の考える科学的医療を行っていると思えないのです(全てとは言わないですよ)。では僕の考える科学を説明していきましょう。

 科学と言うものは難しいと思いがちです。でも、理解不能な言葉で説明されることを正しいと思いますか?簡単な事実、考えの積み重ねから構築されたものこそ科学だと僕は考えるわけです。
 病院へ行くと難しい言葉ばかり使って、説明をする医師も多いと思います。お医者さんは勉強ができてきた人が多いので、質問されても知らないと言うのが嫌いな人も多いように も思います。 それで、難しいことを言って煙に巻く人もいるように思います。でも、あなたの体のことをそんな言葉も通じない人に、きっと良く分かっているはずだなんてことで任せていいのですか?

 医学界で1990年ごろから、EBM(Evidence Based Medicine:根拠に基づいた医療)と言う考えが盛んに議論されるようになりました。 統計学的に効果が確認できた治療を行おうという考え方です。逆に言えば今まで根拠もない診断、治療をほぼ経験則 、権威の言いなりでしてきたんですよ!そんなこと当然調べ尽くしてあなたのことを 診てくれていたと思っていませんでしたか?

 だから、あなたも自分が納得いかない説明や、難しい言葉で煙に巻かれそうになった時、僕に任せなさいと言う医者に任せるのではなく、ちょっとは 自分のことを考えてみませんか?

 それでは、KIS原則について考えてみましょう。例えば、あなたはどうやってこの世に生まれてきたと考えていますか?神が突然この世に創造しましたか(クリスチャンの人はYesですか?)?宇宙人が人間に似せたあなたを作ってうまく地球にまぎれ込ませましたか?それともお父さんとお母さんが××して、あなたはお母さんから生まれてきたのですか?
 恐らくあなたは生まれたときのことを覚えていないと思います(覚えてるんですか?!)。でも、きっとあなたはお父さんとお母さんが××してお母さんから生まれてきたと思ってるでしょう?では、さまざまな可能性があるのになぜあなたはそれを選択したのでしょうか?まあ、生まれた頃から刷り込まれてますし、そんなことを考えたことないと言う人も多いでしょう。
 しかし、無意識にしてもそうだと思っているのは 周りの人を見てもみんなそうやって生まれていますし、また、自分はその人たちと同じ人間だと思っているからでしょう(難しく言うと帰納法とか演繹法とかいう 方法で考えているのでしょう)。その考え方が自然だと思っているからですね。それが単純な考えってやつだって気がしませんか?それがKIS原則です。

 ここで、僕の嫌いな考え方による説明をしましょうか。同じ質問についての答えを考えてみましょう。あなたはどうやってこの世に生まれてきましたか?と聞かれてお父さんとお母さんが××してではなく、なぜならお父さんは男の人間であり精巣があり、精巣では精子が作られ、お母さんは女の人間であり卵巣があり、そこで作られた卵子が精子と受精し・・・。精子と卵子が単体でひとつ存在したときに、例えば路上に精子が1匹落ちていて、顕微鏡好きの人がそれを発見したとするでしょ。それが人間の元になって卵子とくっついて子宮に入れたら人になると気づけますか?分かるにしても多大の努力が必要だと思いますよね。××するときに出る男の液の中にいたから精子がそういうもんだって分かったわけでしょ。そんな、目に見えないもんがどうのこうの説明しなくても、みんな××したら生まれてくるんだから、××したらでいいと思うんですよね。そういう説明が煙に巻く説明だと僕は思うわけですよ。研究者同士で話すなら、価値があるかもしれませんけどね。

 何故、私がそういう考えを持つようになったかを説明しましょう。
結局、筋トレなんですね。自分に有効な筋力トレーニングを探すうちに最も納得できるのがKIS原則だったんですね。

 まず、筋トレビギナーの皆さんと同じように私も、ある人の言っているトレーニング方法はこれで、あの人はこれでみたいな感じで、いろんな人が効果をあげたトレーニング方法を探しました。これは統計学的に後ろ向き研究、レトロスペクティブスタディーとか言うのですね。
 しかし、ボディビルのトレーニングというのは千差万別。皆さん好き勝手トレーニングしていて、素質(遺伝)があるだけで何しても大きくなっているのかも?とか、変な薬やってんじゃないの?っていうこともありますし、この研究方法では自分に有効なトレーニングの真髄は分からないなと思ったわけです。

 次に、思うのが筋肉の構造から考えるって方法ですね。アクチンとミオシンの線維が滑り構造で収縮して、カルシウムイオンがトロポニンとどうのこうので、トロポミオシンがどうのこうの。そして、筋衛生細胞がどうのこうので筋線維が肥大、過形成してどうのこうの。
 科学的手法、要素還元論とかって言うんですかね?結局、こんなこと調べていても一生有効な筋力トレーニングの方法なんて分からないと思うわけですよ。科学的とかいう言葉に弱い人は、こういう説明されると信じちゃうんですよね。僕は頭が悪かったのが幸いしたのか災いしたのか、こんな考えはポイッと捨てちゃったわけです。
 こういう科学狂信者が結局、筋力増強にはホルモンが関連しているならホルモン投与しちゃえとか、全体的な健康を害することを見ずに平気でやっちゃうんでしょうね。現代医療とかもそういうことですよね。

 後、最近よく言われるEBMでおなじみの前向き研究、プロスペクティブスタディーとか言われるやつや、二重盲検法でやるってやつ。要するに筋トレで言うと、このトレーニングをした人の群とこのトレーニングの見せかけをやった群を比較してどっちがどれくらい効果があったのか?とか調べていくわけですよ。しかもトレーニングやらせている人が本当のトレーニングか偽のトレーニングか分からなくして。本当は2群での二重盲検法では不備で、トレーニングをやった群と偽トレーニングをやった群、何もしない群、知らない間にトレーニングをさせられていた群で比較しないと証明できないらしいですけどね。しかも、トレーニングって種目、セット、回数、動作方法(ネガティブをかけるかどうかとか)などあまりにも多くの因子が関わります。そんなこと全部調べていたら、いつまで経っても有効なトレーニングなんて分かりっこないなと思うわけですよ。

 結局、自分はどういう存在かってことを理解しやすい方法、歴史、生物史から予測していく方法が一番分かりやすいなと。
 自分は生物の進化の中で発生してきた人間であり、適応と淘汰を繰り返して、現在の状態に生き残っている存在であるだけなんだなと(仏教的に落在って言うんですか?)。そんなところから考えていくのが究極的に有効な筋トレ方法が分かると思ったわけです。

 あなたを最高に元気で強いあなたにすることにそんな難しい話がなくても、周りのことをKIS原則で考えて見えてくることの方が情報として価値があると考えるわけですよ。

治療方針

 なぜ、今あるほとんどの病院とこのクリニックの考えと多少異なるのかと考えると、まず、根本的にはじめの考え方が違うと思うんですね。 病気の原因を細かく分類し、詳細に調べ、このちょっとしたことが原因だ。それを避けなければ病気になってしまうというのが現代医療の考えの基本にあるように思います。
 僕はボディビルで強い自分を作ろうとしてきたところから、病気と言うものは自分が弱るからなるのではなるのではないかと考えています。もちろん、あなたが鍛えれば、火に入ったり車にひかれたり水中で窒息させられても大丈夫になるとは考えていませんよ。もちろん人間は適応の限界ありますから。 もちろん、あなたも私もいつか死ぬ存在です。
 しかし、産まれて今まで生きることが出来たあなたは相当強いと私は考えていますし、少々の病気やケガはほっとけば自然にあなたの免疫力で治ると考えています。 また、健康的なライフスタイルにできるだけ変えていけば相当の病気を治癒させることができると考えています。
 ガン、高血圧、糖尿病などの慢性疾患を生活習慣病と言われ出して久しいですが、やはり治療の根本は病気の症状に注目し、バイ菌がいたらそれを殺す薬を出し、ガンがあれば外科的に取り 放射線、化学療法で小さくし、血圧や血糖値が高ければ薬で下げ、そうしなければ治らないと考えている医師がほとんどだと思います。訴訟を恐れ、そうしなければ医師の義務違反だからと考えているのもあるとは思いますが・・・。 要するにあなたの体は弱く、何かしなければ良くならないと考えているお医者さんは多いですよね。 あなたの体を強くすることもせずに(と言うか知らないと思います)。

 でも、患者さんでどちらの考えを支持してくれるかというと、患者さんはしんどくて自分は弱い(弱っている?)と思っているので後者を指示することが多いと思います。

 ここで、KIS原則で考えてみましょう。あなたは本当に相当弱い生物なのでしょうか?
 あなたはどのような生物かと考えてみましょう。何千万年前か何億年前からか知りませんが、さまざまな生物が発生し適応と進化を繰り返し、今の地球環境に適応するように 変化し生き残ってきた生物が我々な訳ですよね。 自然に考えれば。病気やケガでそんなに簡単に死ぬような生物が生き残れたと思いますか?
 病院なんて無くたって、相当の病気やケガでもあなたは自分の力で自然に治っちゃう力を持っているんですよね。

 男女の違いにしても、 「話を聞かない男、地図が読めない女」という本に書いてありますが、女性は地図を読むのが下手で、男性は話し下手なのは、男は食料を調達しに相当の年月を獲物をとるために働いてきたために空間認知能力が適応し発達したのか 、合目的的に地図を読むのが上手らしいですし、女性は家で男が取ってきた食料を調理し、子供を育てたり、周りとのコミュニケーション能力をより必要としたため男性よりも話す能力が優れていると言われているようですね。実際、脳を詳しく調べるとそうらしいのですが、そんなこと後から分かってとって付けただけでKIS原則的には上の説明で十分ですね。

 何が言いたいかというと、あなたはとても合目的的にできていて、あなたはこの世界に生まれて上手に生きていく能力を持っているから、この世に生き残っているということです。

生活習慣

 次に自分を強くし、治癒力を高めるライフスタイルというものについて考えてみましょう。

 生まれてからあなたを今のあなたにしているのは何があると考えられるでしょうか?遺伝を除くと、結局今までの生活習慣と環境が今のあなたを作っているわけです。
 環境は引越しでもしない限りなかなか変えれないわけですが、やはり生物として発生してから今まで適応できた環境が良いのでしょうね。急激に汚染された環境では公害とかが起こるわけでやはり適応できないわけです。まあ そのうち、それに淘汰されて生き残った人類は汚れた空気環境とかに適応するようになるかもしれませんが。体調不良になるような人は転地療法で引っ越しますか? やはり、自分のことを考えると環境は大事ですね。肉体環境も自然環境の一つだと思う私であります(偉い?)。
 続いて生活習慣ですがあなたが変えられる習慣としては何があるでしょうか?食事(栄養)休養の取り方運動習慣考え方(精神)とかぐらいでしょ。 他にあなたと超健康な人の差が出るものってありますか?

 最近、健康ブームやなんだって、栄養にはこのサプリメントとか、この運動法が良いとか、このマッサージがどうのこうのと言ってますが、結局、偏った不自然な生活こそがあなたを弱くしているのです。 この薬、サプリメントを飲めば大丈夫、この体操をしたら大丈夫なんて、あまりにも根拠がなさそうですね。栄養、休養、運動、精神、環境が複雑に絡み合い、それぞれが影響し合いながらあなたを構成しているのです。
 あなたは超健康を目指すなら、これだけをすれば大丈夫と言う人の不自然な考え方を信じるのではなく、KIS原則に従って 生活環境全体を考えてみましょう。それが超健康を求めるあなたに付け込もうとしている人たちから自分を守る方法です。
  最後に、一番の問題はKIS原則に従った生活習慣の改善をあなたがするかどうかです。なるほどと思える知識があっても、あなたが行動に移さなければ結局もとのままです。外来で、患者さんを診ていても、こうした方が良いですよと言っても、「出来ません。薬を下さい」と言う人が多いです。そんなに難しいことを言ってないのですが・・・。あなたは超健康になれるのです。そんなに難しいことではありません。思いきって生活習慣を変えましょう。

 それでは、KIS原則にしたがって生活習慣を改善することで、最高に健康な自分を作る方法を考えて、超健康を手に入れましょう。

Bodybuildingについて

 ボディビルと言うのは筋肉を大きくして、身体の大きさ、バランス、その時のコンディション、パフォーマンスを比較する競技です。筋肉が大きくなるということは筋力が強いということですが、筋肉が大きくてそれが身体に悪いということは現在考えられないと思います(女性は筋肉がつきすぎて嫌だなんて言っておられても脂肪であることが多いように感じますね。)。筋力が強くて困るってことは全くないですよね。

 よく、トレーニングしていると言うとなんのために?とかなんかスポーツしてはるんですか?とか聞かれます。強くなるためですよね。僕が思うに、スポーツで人に勝ったり、記録作ったりそんな名誉みたいなことのために運動するのが重要ですかね?自分の能力が高くなることは良いですよ。これが一般的に理解されないですね。

 そんなに筋肉つけて何のために?とか言われます。じゃあ、あなたが受験勉強をしたりしたのは何のために?と僕は聞きますね(別に僕が受験勉強できなかったからひがんでるわけじゃないですよ。ホントにする気が起こらなかったんですよ。やったらできたとも思いませんけど、もう少し良かったとは思いますね。)。
 受験勉強と筋トレとどちらが生きていくために実用性があるでしょう?受験勉強のなかなか読み書き会話もできない英語、普段のお金の計算や生活には絶対使わない数学(工学系の技術者は必要でしょうけど)、通常会話に不必要な国語や古文や漢文、その他もろもろの科目がありますね。良い大学に入って、良い会社に入ったり、高給な公務員になるため?要するに資格とるためとか名誉のためだけで、生きていくのに不必要な知識ですよね。最近常識のないコギャルみたいな人達に学校教育的な問題解かせて頭が悪いみたいなテレビ番組やってますが、彼女達も別にそれで生きていくのに何の支障もないわけですよね(道徳的にあるのかな?)。
 筋トレして筋力が強いと、ちょっと重いものを動かしたり、硬いビンのふたを空けたり、日常生活のちょっとしたことに利用できるだけでなく、糖尿病や動脈硬化などの病気の予防にもなります。よく、可愛い女の子ならまだしも、うざい男が「おまえ、力強いんやろ。これやってくれ。」などと言われることがありますが、なんでだらだら自分を強くすることもしないおまえに、普段頑張って強い俺がやってやらなあかんねん?なんてせこいことを人間のできてない僕は思ってしまうことがあるわけです。 「おまえ受験勉強できるんやから俺のテスト受けといてくれ」なんて言われたらおかしいでしょ。おまえ仕事して金持ってんねんから、俺の生活費払ってくれっていうみたいなもんですよね。どあつかましい。くれぐれも自分をうざい男とちょっとは思っているあなた。必死でジムでのトレーニングが必要です。もしくは、ムッチャ腰の低い人間にならないとダメですね。

 話は戻って、そんなマッスルエリートが競い合うのがボディビルなんですね。また、ボディビルを頑張ろうと思うと自分のことを良く考えないとできません。トレーニングだけではなくて生活全般、上にあげた生活習慣全てをコントロールしないとボディビルでは勝てません(素質もかなりいりますけどね。僕、全然ありません。)。どんなスポーツ選手よりも自己管理に時間を使っているのがボディビルダーだと思いますね。オンになるとジム行くときだけではなく、食事も休養も全て自分でコントロールしないと良いコンディションは作れません。ダイエット商品なんてなくたって食事と運動のコントロールでボディビルダーの方はコンテストにきっちりコンディションを合わせて絞り込んできます。オフとオンのボディビルダーの顔 を見るだけでも初めての人は衝撃を受けるくらいダイエットしてますよ。1年サイクルで太ったり痩せたりするのが健康的かどうかは知りませんが、そういうテクニックも精神力も必要なわけです。だから、スポーツ界のビッグネームに元ボディビルダーが結構いますよね。このホームページでもよく名前を出す、大腰筋トレーニングの本を書いておられる石井直方さん、初動負荷理論でイチローなどのトレーナーでも知られる小山裕史さんなどは、元ミスター日本のボディビルダーですし、ちょっと前ならプロヘビー級ボクサーのイベンダー・ホリフィールドのトレーナーはボディビル世界一の大会 ・ミスターオリンピアで連勝記録を作ったリー・ヘイニーさんでした。健康、身体作りのスペシャリストになられる方が多いのも納得できますね。

 そんな感じで私はボディビルはまさに体育(体:body、育:building)の基本ですし、体育の授業でボディビルを教えるべきだと思います。もっと、一般に認知されるようになれば、もっと日本人の健康意識が上がり、変な健康ブームに躍らされなくなるんじゃないかと思っております。

 
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